花粉症とは
世界三大花粉症とは
花粉症が世界で初めて発見されたのは、約180年前のイギリス。
農夫が干し草を扱っているときに突然、くしゃみなどを発症した。鼻水や、眼の充血、ときには喘息のような症状を起こす人もいた,枯草熱」と名づけられたそうです。
1873年、本当の原因がイネ科の牧草の花粉であると立証され、イネ科花粉症は、世界の三大花粉症のひとつとして認知されたのでした。
イネ科花粉症
主にヨーロッパ各地
家畜の肥料として欠かせないイネ科の牧草カモガヤが原因となっている。
日本では4〜6月頃、北海道と東北地方で見られる。コレは、お米をとるために作っているイネではなく、牧草や芝草として、日本へ導入された外来種が原因。外来種は在来種に比べ、花粉飛散が多いのだ。空き地や、道ばたで繁殖し広がった。
ブタクサ花粉症
主にアメリカ
1900年頃から注目されている。アメリカでは5〜15%の人が、かかっていると言われる。
日本では9〜10月頃おこる。キク科の多年草ブタクサは「マッカーサーの置き土産」と呼ばれ、帰化植物として日本に入ってきた当初、多くの人が悩まされた。しかし土地開発による空き地の激減などで、花粉飛散数の増加もほとんどなくなり、発症率も低くなった。 ブタクサ花粉症の人は、バナナやキウイなどを食べると、口のまわりや、のどがかゆくなったり、目が腫れるなどの食物アレルギーも多い。覚えのある人は、ぜひ注意したい。
スギ花粉症
日本のみ
我が国固有の植物・スギの花粉を原因とする、つまり日本にしかないスギ花粉症も、なんと世界三大花粉症にランク・イン!
1〜4月にかけて猛威をふるう。花粉症の約8割の原因が「スギ」。日本の花粉症と言えば、スギといってもよいくらいなのだ
これが世界三大花粉症です
【花粉症&アレルギーに負けるな!!】





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